フィリピン結婚手続き情報センター

パターンA Step7 CFOセミナー

CFOとは?

 CFOはフィリピン政府機関のひとつでCommittee on Filipinos Overseas(海外居住フィリピン人委員会)の略称です。マニラとセブにあります。フィリピン外務省、労働雇用省、貿易産業省他政府省庁から成り立っており海外に住むフィリピン人と母国の間の文化的経済的結束をより強化する目的でできた団体です。その他海外で生活するフィリピン人コミュニティとの連携をはかり自国民の地位向上や海外のフィリピン人の視点での立法機関へのアドバイスなどを行っています。

CFOセミナー受講

 日本人を含む外国人と結婚し相手方の国で生活をしようとするフィリピン人配偶者は必ずこのセミナーを受講しなければなりません。パスポートの発給申請に先駆けて受講しなければならず、日本の文化、習慣、生活に関してのレクチャーそして日本語の講習がおこなわれます。このセミナー受講が修了すると受講証明書が発行されます。またパスポート及びビザの発給後再度CFOにて登録を行う必要があります。従ってこのセミナーを受講しないと新規パスポート申請ができなかったり、たとえビザが出ていようが空港でストップされフィリピンからの出国もできなくなります。セミナーの開催場所はマニラとセブの2箇所のみですのでそれ以外の地域に住んでいる方はスケジュールを組んで受講してください。

最近はこのCFOセミナーの段階で婚姻に至る経緯の不自然さから以降の手続きに進めないケースもあるようです。又、過去外国人と結婚したことのあるフィリピン人の場合、受講記録が残っていますので、手続きをストップされるケースもあります。国外での離婚成立はきちんとフィリピン政府に届けておく必要があります。

1. 婚姻証明書 1通 NSO発行のもの
2. 出生証明書 1通 NSO発行のものがよい
3. 婚姻要件具備証明書 1通 コピー
4. 婚姻許可証 1通 コピー
5. 身分証明書 2種 顔写真つきのもの
※NBI無犯罪証明書、SSSID、運転免許証など
6. 顔写真 1枚 2inch×2inch
7. 挙式の写真 数枚  
8. 登録費 250ペソ  

※ これ以外の書類の提出を求められる場合もあります。
※ NBI無犯罪証明書は首都圏及び地方都市のNBI事務所で発行されます。

セミナーは、マニラの場合、平日の午前1回、午後2回行なわれます。セブは1回のみです。マニラは1セッションあたり12名、セブでは10名の枠しかありません。オフィスに来た順番に受け付けられますので早めに行くようにしてください。(日本人は出席する必要ありません)

このステップでの注意!!

 CFOセミナーではインタビューがあります。インタビューに対する回答次第ではセミナー受講証明書を発行されないこともあります。特に、他人名義のパスポートを使用した方はお気をつけください。当事務所の有料サービスでは、これまでの実績の中で確立した情報をフィリピン人配偶者にレクチャーいたします。

※当ページ内の情報は、基本的な事項です。実際の手続きでは多くの注意点が有ります。失敗しない婚姻手続きを進めるなら当事務所の有料サービスをご利用ください。

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