書類を揃える

フィリピン結婚手続き情報センター

パターンB Step1 書類を揃える

事前調査をする

 すべての作業を始める前にまずは婚約者と良く話をして確認しておくべきことがあります。今日本にいらっしゃるのであればコミュニケーションもとりやすいのでいいですが、フィリピンと日本とで離れてる場合は電話、メールなどでやり取りしてもらう必要があります。まずは下記の4項目を確認しましょう。

1. 婚約者が今来日している際に使用しているパスポートは自分の本当の出生証明書をもって発給されたものですか?
2. 婚約者は以前フィリピンで結婚した経験はありませんか?
3. あなたに婚姻経験があるとして、戸籍上正式に離婚していますか?
4. 婚約者が25歳未満の場合、フィリピンの両親に今回の結婚の意志を伝えそのことについて同意書や助言書は入手できますか?

 上記の質問でひとつでも問題があったら特に注意してください。その場合は、一度帰国してから結婚することも考えたほうが良い場合も有ります。

必要書類の入手

 では次に必要な書類などを集めてしまいましょう。日本人側で集める書類はさほど多くありません。戸籍謄本、写真、パスポートや免許証などの身分証明書くらいですので次のSTEPで確認してください。

フィリピン人
@ 「認証済み」
出生証明書謄本
1通 NSO発行のもの
+
フィリピン外務省(認証部)の認証
A 「認証済み」
婚姻記録不存在証明書(CENOMAR)
1通 NSO発行のもの
+
フィリピン外務省(認証部)の認証
B 「認証済み」
親の同意書(18歳以上21歳未満の場合)
  又は
親の助言書(21歳以上25歳未満の場合)
1通 公証人(弁護士)による公正証書
+
地方裁判所の認証
+
フィリピン外務省(認証部)の認証

 出生証明書はNSO(国家統計局)発行のものを外務省において認証してもらう必要が有ります。この認証は一般的に「レッドリボン」と呼ばれています。

 婚姻記録不存在証明書(CENOMAR)は出生証明同様NSOにて発行されたものでなければなりません。その上外務省での認証になりますので、早めに準備する必要があります。どうしても大至急で入手の必要がある場合は当事務所にご相談下さい。

 次の書類は同意書もしくは助言書ですが、これは婚約者が一定年齢以下の場合です。その場合は必ず必要になりますので準備してください。これもマラカニアン及び外務省の認証が必要となります。

このステップでの注意!!

 フィリピン人婚約者が用意した書類の信憑性が鍵となります。特に在日フィリピン領事館での認証済み書類のチェックは厳しいものがありますので、必ず正規な書類を用意して下さい。当事務所では、フィリピン現地での書類取得サービスも行なっております。お気軽にお尋ねください。

 短期滞在ビザで婚約者を招聘する方は、最近のビザ発給の厳しい現状を考慮されてください。申請すれば必ずビザが発給されるということはありません。短期滞在ビザの申請については、当事務所の短期滞在ビザガイドをご覧ください。

※当ページ内の情報は、基本的な事項です。実際の手続きでは多くの注意点が有ります。失敗しない婚姻手続きを進めるなら当事務所の有料サービスをご利用ください。

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